ある親父のつぶやき

親父から頂いた手紙の内容の記録

国会議員立候補条件のつぶやき

 

 まず衆議院議員参議院議員など、国政をめざす政治家は、国民を守るため、

国を守るために、最低限1年間以上の自衛隊員や海上保安庁の職員として、

竹島尖閣諸島などの国境警備の難しさ、洪水や土砂災害救助の難しさなどを経験、

体験し、選挙・立候補の条件にすべきだと思います。

   

 

 領空侵犯や尖閣アフガニスタンサイバー攻撃などで、海外から何をされても、

何も感じない議員が当選しても何も感じないし、漁民など現場担当者や国民すら

守ることが出来ません。

 

  

 これから先の人類の将来、細かくはこの日本をどうするのか。

日本国民をどうしていくのか、国民をどう守るのか。なぜそうなるのか。

その事を、国民に丁寧に説明して、戦略を立てて、対応できる組織を作り

世論を形成していくことが大事であり大切だと思います。

 

 日本では、一年も前から期間があったにもかかわらず、政治家に当初から

コロナ禍が、武器を使用しないだけの世界細菌戦争であること。

 

 

 このワクチンが、国防や外交の要であるという概念と認識、政府の強い指導力

欠けているのではないかと、そのように私は思いました。

 

日本外交にとってのアフガニスタンは何だったのか | 記事一覧 | 国際情報ネットワークIINA 笹川平和財団 (spf.org)