ある親父のつぶやき

親父から頂いた手紙の内容の記録

2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

父親との思い出のつぶやき5

父親は、私が子供の頃から厳しい人でした。 毎日何か1つは、注意されていたのを覚えています。 電気を消し忘れているとか 勉強しろとか 早く寝ろとか ただ高校生になったある時、木製のバッドを机の近くに置いていました。 今度何か注意を言ってきたら、バ…

父親との思い出のつぶやき4

父親は、私が子供の頃から厳しい人でした。 これは怒られて当然ですが、 学校の帰りに神社があって、賽銭箱がありました。 小学校の友達と一緒に賽銭箱からお金を拝借しました。 お菓子か何かを万引きもしたことがあります。 これがバレて怒られました。 市…

父親との思い出のつぶやき3

親父は、私が子供の頃から厳しい人でした。 小学生のあるとき、親父が激怒しました。 なんで激怒したかは忘れましたが、 馬乗りになって殴ってきました。 鼻血をだして泣いていたのを覚えています。 この後のことは覚えていません。

父親との思い出のつぶやき2

父親は、私が子供の頃から厳しい人でした。 小学校か中学校のときかは忘れましたが あるとき、リニアモーターカーを見に行こうと 誘われましたが、 父親のことが嫌いだったので、断りました。 断ってから、不機嫌になったかもしれませんが、 私は後悔してい…

父親との思い出のつぶやき1

父親が書いた手紙を書き終えたので 父親との思い出を記録していきます。 父親は、私が子供の頃から色々と厳しい人でした。 口癖は節約です。 おかげさまで、私も色々と節約するようになりました。 実家にいる時、 電気はすぐに消灯 夏は暑く、冬は寒かったで…

私の妻へのつぶやき

この世で、がん、引きこもりなど子供、夫、妻が悩んでいる。 原因はなんだと思いますか? 反対に悩まない人もいます。 本人や酒に頼った人です。(夫が酒飲みなら妻が悩む) 私の母は、99歳になりますが、聞いたところ 何も悩んでいません。 この世に思い…

最高裁2件の判決のつぶやき2

「新型コロナウイルス感染対策」関連、原子力・放射能関連問題では、 政治家は専門家ではなく専門家会議を設置して、決断・決定まで責任のない 専門家会議に曖昧なことを任せて無責任な事をしています。 「東北大震災・福島原発事故」関連では、震災後かなり…

最高裁2件の判決のつぶやき1

最高裁では、「条文の不備」を指摘していますが、 どうしたら。本当に守るべき被害者・国民を守れるのか。 GPS機器、ストーカー監視で、一番大事なところを提案しないで、 の野放しにして、被害者を守っていません。 日本国の現行制度では、この3権分立がと…

慣習法と判例法の活用を・司法・下級審のつぶやき

私がこの項目について調べたところ、大陸や欧州などでは、子孫を継ぐべき 子供たちが、幼い頃に親や地域社会や学校から学んだ 「そのような事は、してはいけません。」という昔からの慣習、慣例、慣習法、判例法により、行政や警察が規定、条項、項目、罰則…

自分の子供や孫たちのためにのつぶやき2

自分の子供や孫たちのために、 慣習法の明文化・慣習化。判例法を活用しよう2 日本は島国でや大陸からは離れており、「部落、地域社会として居住する 人間がすべて性善説・善人説で悪いことはしないだろう。」 という前提のもとに暮らしていました。 しかし…

自分の子供や孫たちのためにのつぶやき1

自分の子供や孫たちのために、 慣習法の明文化・慣習化。判例法を活用しよう1 慣習法とは、慣習のうちで国家による強制がなくても,人々に法として意識され 守られているものです。 我が国は、民主主義の国です。 民主主義は、賢い人々、功労者や勲章を授与…

これからのつぶやき8(給付主義へ)

これからの日本は、 申請主義から給付主義にしよう。 人生に目的のない若者が急増しているように感じます。 この原因は、自分の老後の年金や保険、介護などを政府・国に頼るだけの 人々が急増しているからではないでしょうか。 これから先、高齢者の単身者が…