2022-12-02 自分の子供や孫たちのためにのつぶやき1 雑記 自分の子供や孫たちのために、 慣習法の明文化・慣習化。判例法を活用しよう1 慣習法とは、慣習のうちで国家による強制がなくても,人々に法として意識され 守られているものです。 我が国は、民主主義の国です。 民主主義は、賢い人々、功労者や勲章を授与される人々と平等に、 みんな一人ひとりが投票券を持っています。とてもや大切なことです。 森友学園問題、加計学園問題、桜を見る会問題、ジャパンライフ問題、 河井克行法務大臣夫妻問題など、問題の根っこは皆同じです。 日本では、未だに慣習法・判例法が確率していないために、 特例の事例について、立法府・議会が、法律・条例等を制定して、 行政府、官庁、役所が規則を制定しない限り、 司法府・裁判所で、善悪、罰則を判断しないことになっています。 特に罰則規定のある項目は、「罪刑法定主義」といい限定された 項目列挙主義です。 2へ続く 罪刑法定主義 - Wikipedia