歴史・これから世界の向かう道に関するつぶやき1
テレビをみていたら、「国際機関・国連等の職員になるためには、
2か国語が自由に使いこなせることが必要だ」と言われていました。
その言葉の中に、日本語は入っていません。
日本は、国連に多くの財政支出をしていますが、残念ながら人材を
育てていないため、人材がいないのです。
日本も敗戦後、戦後復興に全力投球・高度成長で、
世界経済ではGNP(国民総生産)世界第2位だと
称えられてきました。
その後は、少子高齢化で国の勢い、国の目標など、政治家が
無能・無策で、何もできずに歴史のいくままになっています。
この地球に生まれてきて、それぞれ自分に勝つという事が
どれほど難しいことか。
ネルソン・ホリシャシャ・マンデラ、
マハトマ・ガンディー、
キング牧師など
これまで多くの人がいます。
高い理想と目標を掲げ、同士とともに長い時間をかけて、
自分の目的を達成してきています。
志半ばの人々もでてこよう。
長い戦いの途中では、前後左右と進む方向が
分からなくなる場合もでてこよう。
同士に裏切られる場合もあるかもしれない。
でも、自分の目指した目標に向かい進まなければならないと考えます。
20200922